◎よくある質問

 

●整体や鍼は痛くありませんか?お灸は熱くありませんか?

 

当院の整体や鍼灸治療はとてもソフトで安心できるやり方です。

それぞれの体調に合ったオーダーメイドの手法を用います。

ほとんどは、優しく触れるだけ・ゆっくり動かすだけの自律神経整体をメインに行いますが、逆子などいくつかのケースでは鍼灸治療を行うこともあります。

鍼はとても細く、刺入するのも浅めですので、痛みを感じることはほとんどありません。

敏感な方には刺さない鍼を用いることもあります。安心してください。

また、お灸は八分目ほどで消す方法を用いていますので、熱さよりも心地よさを感じる方が多いようです。

温灸もポカポカとして気持ちいいですよ。

 

 

 

●病院に通いながら、薬を飲みながら、治療は可能ですか?

 

大丈夫です。

ただ、西洋医学の薬を飲むことは治癒力を阻害したり副作用の心配がありますが、当院は薬に関して指示を出す立場にはありません。あくまで薬についてはお医者様と患者様とのコミュニケーションの中でどうするかを話し合うべきものです。

もし減らしていきたい想いをお持ちであれば、当院の治療で状態を整えながら様子を見てお医者様と相談していただくのも一つの方法かと思います。

 

 

 

●保険は効きますか?カード・電子マネーは使えますか?

 

当院は自費治療となりますので保険は効きません。

ご了承ください。

カード・電子マネーでのお支払いもできません。 

 

 

 

●どんな服装で行けばいいですか?

 

手足、背中、お腹を診ますので、きつめのパンツやシャツは避けていただき、できるだけラフな服装が好ましいかと思います。

お着替えを用意していただいた場合は、個室で着替えることもできますのでおっしゃってください。

また、舌を診ますので、当日はコーヒーやアメなど色が付着するような物は避けて下さい。

 

 

 

●妊娠中ですが治療は受けられますか?

 

大丈夫です。

当院では妊娠中の方へ、逆子・安産治療を施すこともあります。

負担の無い姿勢で治療を行いますので、希望があればおっしゃってください。

 

 

 

●小さい子供でも怖がらず治療を受けられますか?

 

大丈夫です。

小さいお子さんもリラックスして施術を受けておられます。

お子さんにはソフトタッチな手技あるいは刺さない鍼を用いることがほとんどですので、心配はありません。

 

 

 

●子供を連れて治療は受けられますか?

 

大丈夫です。

当院にはおもちゃやぬいぐるみも置いてあるので、遊ぶこともできます。

絵本もあるので退屈せずに時間を過ごせます。

 

 

 

●子供でも食養生の指導をされるのですか?

 

そうですね。

大人の方と違い、(例えば一日二食など)厳密な内容になることはありません。

ただ、ほとんどの場合で、白砂糖・動物性食品・人工物(添加物など)を摂り過ぎないよう指導します。

お子さんですので甘いものや肉を食べたいこともあるでしょうから、なかなか厳しく思われるかもしれませんが、回復のためにはできるだけ取り組んでいただくことが肝要と考えています。

特にアレルギー症状の場合、こうした事をきちんと取り組んでいただけているご家庭ほど、回復も早いです。

 

 

  

どのくらいで症状が改善しますか?

 

人それぞれ、生活環境・体質・病になってからの年月・薬の有無・・・などに違いがあり、一概にはいえません。

 

比較的症状が軽い方や日常生活における心身への負担の軽い方は、相対的に見て改善が早い傾向があります。

また、その人の持つ回復力の違いもかかわりがあり、例えばアレルギー性紫斑病の場合、小さなお子様は悪化するのも改善するのもスピードが比較的早い傾向があり、お年を召された方のケースでは回復も中長期的な時間を必要とすることが多いです。

 

体質改善が必要なケースは、中長期的なスパンで見守る視点が大事だと考えています。

 

できるだけ早く改善へと導くために、根本原因を明確にし、自然治癒力を引き出すことに力を注がせていただきます。

 

 

 

●何回通院したら良くなりますか?

 

当院のコンセプトは、「あなたにとっての最短距離での改善」を目指すことです。

 

この改善とは、目先の一時的変化ではなく、根本的な改善を意味します。

 

一時的変化とは、

 

「施術後、その場で痛みが緩和したり可動域が変化するものの、時間と共に症状が出てきてしまう」

 

と、いうもの。

 

多くの慢性疾患において、施術後に症状の変化が出たとしても72時間以内で症状がまた出てきてしまいますが、これは根本原因がいまだ解消されていないからです。

 

当院の施術は、たいへん治療効果が高いものですので、施術後に症状が楽になるケースが多く、根本改善に至るまでの間も、日常生活が過ごしやすくなるメリットがあります。

 

ただし、最初の頃は時間の経過と共に症状がまた出てきてしまう事があります。

 

これはあくまで一時的変化の域を出ないからですが、施術効果が持続している間に次の施術を行っていくことで、回復曲線が上向きになり、効果の持続力も次第に増していきます。

 

長年の慢性症状を根本改善していくには、相応の時間が必要であり、適切な施術ペースで継続治療をしていくことがカギとなります。

 

クセが強く時間と共にぶり返す症状であっても、繰り返し調整していけば、持続力が増してきます。

 

特に、重度の場合、長期的な回復期間が必要なケースもあり、

 

・脊柱管狭窄症やヘルニアなど物理的な破損修復・細胞交換に一定時間必要な症状

・うつやアトピーなどでクスリ服用が長年に渡り数も多い症状

・日常生活に回復を妨げる要因が多くある(仕事がら原因となる行為を続ける必要があるなど)

 

などがそれに該当します。

 

 

おおまかに分類すると、最近発症したものなら比較的短時間で、慢性的なものほど改善時間がかかりやすい傾向にありますが、長年悩んできた痛みが1~2回でゼロになるケースもありますので、まずは一度ご相談下さい。

 

継続治療のペースは人によって様々ですが、初めは週2回、回復と共に週1回、月2回・・・と、間隔を空けていくケースが多いです。

 

たとえ痛みが緩和しても、根本原因が解決していなければ再発してしまうため、きちんとした治療計画の下、根本改善するまで施術を受けられることをお勧めします。

 

 

 

 

●自律神経整体・鍼灸を同時に受けることはありますか?

 

基本的には患者様の状態を診たうえでいずれかを選択、あるいは、人によっては日々の状態に合わせて、それぞれを使い分けたり、併用することもあります。

  

ただし、どれもソフトで安全、かつ自然治癒力を引き出す効果的な方法ですが、体には一日に受けられる許容量というものがあります。

 

それゆえ、たくさん色々な事をしたからといって、必ずしも回復が早まるわけではありません。

 

むしろ、あれこれとやり過ぎると、かえって治癒力が分散してしまい、効果が半減することさえあります。

当院の鍼灸治療が1~3穴しか用いないのはそのためです。

 

もちろん、なぜこの方法を用いるのかを説明し、患者様が納得したうえで施術を受けていただくのが前提で、受けたくない方法を選ぶことはありません。

 

 

 

体験談にのっていない症状でも効果はあるのでしょうか?

 

病を治すのは薬ではなく、あくまでも人間の持つ自然治癒力です。薬は症状を抑え込んでごまかす対処療法であることが多く、あるいは抗生物質で菌をやっつけている間に治癒力による回復を待つといった立場です。

 

 

当院の治療法は、自然治癒力を引き出す効果が非常に高い技術です。

同じ症状名でも人それぞれ軽重が違うため一概にはいえませんが、様々な症状に対して効果が期待でき、回復する可能性を高めることができると考えています。

 

それ故、体験談にのっていない症状であっても一度ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

●家が治療院から遠いのですが、頻繁に通わないと良くなりませんか?

 

当院は、症状を根本改善し、再発しない体づくりを行うための治療院ですので、治療計画に基づいた一定期間の継続治療が必要になってきます。

 

問診・検査を通じて見つけ出した根本原因を解消していくための治療プランを説明し、ご納得していただいたうえで施術を行っていきます。

 

継続治療が必要なのは、とくに慢性症状の場合、施術効果が続いているうちに次の施術を行っていく事が回復曲線を上げるカギだからです。

 

施術間隔を空けてしまうほど回復曲線が上がりづらくなってしまいますので、根本原因を解消するにはできるだけ治療間隔を詰めて頂く必要があるのです。

 

治療間隔をどうしても空けざるを得ない場合、セルフケアや日常生活の改善などを綿密にして頂くなど、工夫を凝らす必要があります。

 

セルフケアはその方に合わせて簡単で効果的な方法を提示致しますが、重症の方の場合なかなか改善スピードが上がらないことが多いため、継続治療を受けられることをお勧めします。

 

週2回×1カ月を1クールとして、3カ月間施術を行うことが根本改善の基準となりますが、個人差がありますので、ケースバイケースです。

 

状態が改善してきたら間隔を空けていきます。(週1回、2週に1回、月に1回メンテナンスという感じ)

 

当院は、大阪以外の近畿圏、北海道、九州、四国、海外(中国・東南アジア・アメリカなど)からもご相談いただいていますが、一時だけ痛みを取るだけの施術ではなく「根本原因解消と再発防止が可能となる治療計画」をご提案しています。

 

 

また、エネルギー療法では、離れた場所からでも「遠隔治療」を行う事が可能ですので、ご希望の方はおっしゃってください。

 

 

 

 

 

●痛みが取れたら、もう通う必要はないでしょうか?

 

当院は根本原因の解消と再発防止のための体づくりを行うための治療院です。

 

たとえ痛みがなくなったとしても、根本原因がまだ残ったままでは、いずれ痛みが再発してしまいます。

 

そのため、きちんと根本原因が解消されるまで施術を受けられることが大切と考えています。

 

根本原因が解消されれば、ご卒業となります。

 

その際も、自分でできるセルフケアを覚えていただき、良い状態が続くようにしてもらっています。

 

ただ、「自分一人ではなかなかケアが行き届かない」「仕事の疲れでまた痛みが出てきたらどうしよう」「日々消耗する仕事なので、サポートがあると心強い」といった方には、月1回、または季節ごとのメンテナンスをご提案しています。

 

定期的にメンテナンスを行っておくと、症状や病気が起こりにくくなり、生活の安定につながります。

 

 

 

 

 

●施術時間はどのくらいですか?

 

当院は完全予約制で施術を行っています。

 

初診は、問診や検査などを含めて1~2時間ほど、再診は1時間の枠をとっていますが、施術自体はいずれも数分~30分ほどです。

 

状態にもよりますが、3分ほどで施術を終えることもあります。

 

これは、心身の状態を見極め、原因となるところに的確にアプローチするからこそ可能な結果であり、加えて、施術時間をできるだけ短く収めることは患者様の負担を軽減する事にもつながってきます。

 

というのも、当院の施術は、「その日に可能な治癒力を最大限に引き出すべく、最小限のきっかけを与える」ことを狙っているからです。

 

長々と施術したり、あちこちに刺激を与えすぎることは、心身への負担をかけてしまうことにも繋がりやすいと考えています。

 

ですから、他院のような〇〇分〇〇円といった概念は存在せず、「その日にできうる回復のためのきっかけを与える事」が完了すれば、1分だろうと5分だろうと施術を終了します。

 

多くの場合、その場で痛みが消えたり何らかの改善を見せますが、中長期的な施術が必要なケースでは目に見えて変化がわかりにくいケースもございます。(ただし、術者側としては、体の反応が良好に変化していることを認めたうえで施術を終えていますので安心して下さい。)

 

人によっては30分前後かけて施術を行う場合もありますが、「最小限のきっかけをできるだけ体に負担をかけず与え、最大限の治癒力を引き出す」というコンセプトに変わりはありません。

 

数分の施術と聞いて物足りなく思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、その分、施術枠内では可能な限り患者様との対話を行い、健康を取り戻すための方向性や日常の過ごし方についてお話させていただいています。

 

そして、単発的な痛みの変化よりも、きちんと根本原因を解消していく事を重視しますので、多くの慢性疾患の場合で継続的な治療が大切になってきます。

 

 

施術効果が持続している間に、次なる施術を重ねていく事で回復曲線が上がり、根本原因解消へとつながるのです。

 

 

 

 

 

●痛いところに鍼やマッサージをしてもらえますか?

 

そういった施術はやりません。

 

例えば、腰痛の場合、実は多くのケースで腰に原因があるわけではないのです。

 

内臓の弱りで腰痛が起こっている場合、仮に腰に鍼やマッサージをして物理的に緩んだとしても、原因がそのままなので多くの場合、また痛くなります。

 

さらに、繰り返し物理刺激を強く加えていくと、脳が緊張を強めるため、症状が慢性化したり悪化するケースが多いです。

 

当院では、症状の真の原因に対し、必要最小限のソフトなアプローチを加えることで、最大限の効果が発揮される施術を行っています。

 

それ故、「腰が痛いから腰に鍼をしてくれ」「痛いところを強く押してくれ」というようなニーズにお応えすることはできませんのでご了承ください。

 

 

 

 

 

●大きな病院ではない、小さな個人経営の院に行くのは不安なのですが?

 

当院は、「多くの病院や治療院に行っても治らなかった人」のための治療院です。

 

そのため、大きな病院で治らなかった人、クスリ漬けにされて悪化した人、西洋医学への不信感が募った人などの多くが、当院の治療を受けて改善され、

 

「もっと早く来ればよかった」

「安心して受けられる治療ですね」

 

という感想をおっしゃってくださいます。

 

もちろん、どこの医療機関に行くかはご本人の選択の自由ですし、すべての症状が私の治療院で全快するわけではありません。

 

もっと私より優れた結果を残されている治療院もあるでしょう。

 

ただ、「有名な大病院」「建物が大きくスタッフも多い院」「分院があちこちにある院」ではどうにも治らなかった症状が、当院のような「町中で個人がやっている小さな治療院」で改善したケースは数多くあることをお伝えしておきます。

 

どれだけ有名で、患者さんで混みあっている病院や治療院であっても、必ずしもその人たちが改善しているとは限りません。

 

むしろ、「いつまでたっても治らないからクスリをもらうためにリピートしているだけ」の可能性も高いわけです。

 

実際、私もそのような医療機関を数多く見知っています。

 

当院は、目立つ看板もない、「知る人ぞ知る治療院」です。

 

お金をかけて集客を行ってもいません。

 

それでもインターネット経由や口コミ・紹介だけで、大阪のみならず北海道から四国・九州、さらには海外(中国)からもご相談を頂くことがあります。

 

それは、

 

「大病院や多店舗展開の整骨院などでは到底治せない症状を改善させた実績があるから」

 

に尽きます。

 

「手術しかない、手術しても良くなるかは分からないと医者に言われた脊柱管狭窄症」

「痛み止めも効かない首の痛み」

「ステロイド、安静しかないと言われたアレルギー性紫斑病」

「向精神薬で悪化したパニック症状」

「長年クスリを塗っても治らず悪化していくアトピー」

「完治までに長期間かかると言われた捻挫や肉離れ」

 

こうした症状を可能な限り短期間で改善させてきた実績を、インターネットの体験談や口コミ紹介で知った患者様がコンタクトを取られるのです。

 

小さくても、個人の治療院でも、多くの患者様にとって大切なのは、「きちんと根本改善できるかどうか」ではないでしょうか。

 

もちろん、慰安目的であったり、根本改善ではない目先の対症療法を求めていたり、病院信仰・ドクター信仰・クスリ信仰が根強い方にとっては、当院のやり方は受け入れられないでしょうし、たとえ来院されたとしても求めるものが異なるため協力することはできないでしょう。

 

 

そういった方は、別の院にご相談くださいませ。

 

 

 

 

 

●来院を断られるケースはありますか?

 

はい。

当院では、「根本的に改善したい」という患者様本人の意志があるかどうかを重視しています。

そのため、以下のような方に対しては、施術をお断りすることがありますのでご了承ください。

 

 

・根本原因へのアプローチを好まず、局所への刺激や慰安行為を求める 

・人に勧められて来たものの、自発的に当院で根本改善しようという気持ちがない

・あたまから東洋医学などに嫌悪感や強い疑念を抱き、自らの視点に固執し続ける

・日常の問題点を改善しようとせず、他力本願の姿勢で目先の結果だけを追い求める

・抗がん剤・放射線など毒性の強い西洋医学的処置と並行して代替医療を用いようとしている

・中長期的なスパンでの体質改善が必要である場合でも、目先の効果だけを追い求めようとする

・遅刻やキャンセルの頻度があまりに甚だしい方、常識的節度からかけ離れた方

 

 

※中・長期的な施術が必要な方に回数券を発行する(先に一括払い)場合、払い戻しは不可となります。

 

※当日の予約時間になっても連絡がなくキャンセルとなった場合、キャンセル料として1回分の施術代を頂きます。

 

※「何の連絡もなく予約をすっぽかした上、こちらからの連絡に反応しない。当日どころか翌日にも連絡がこない」など常識的節度からかけ離れた方は、回数券の残りがあろうとも、こちらから来院をお断りします。

 

※もし「先行予約をしていた枠」があるにも関わらず連絡もなく無断キャンセルとなった場合、事前に回数券などを発行していなくても、キャンセル料として先行予約枠分の施術代(6000円×回数分)を「銀行振込」にて頂きます。(当院および他の患者様がその時間にご予約を入れられなくなるという不利益が生じるからです。)

 

 

 

お断りするのは、例えば、次のようなケース。

 

■有害無益な新型コロナワクチンを複数回接種済みで、なおかつ未だにそのことに対し疑問すら持たず、次回も打つつもりでいるような人は、ほとんどの場合で目先のことしか考えず、口ではきれいごとを言いながら自身に甘い行動に出る傾向。(複数回接種して以来、体調が悪くて次回は止めておこうと考えている場合でも同様のケースが多い。要はしんどいから避けるだけで、本当の意味での有害無益さを理解しようとしていないから。複数回打ったり子供にまで打たせるような人は、物事の本質を見ようとせず、世間に流され目先のことに執着するから。)

 

 

■「薬は飲みたくない」「根本改善をしたい」と表面上は言いながら、目先の症状が少しでも不安になると病院に駆け込み薬を飲んで安心しているような人。そして、「あなたは○○病だ」「○○症候群だ」「だからこの薬を飲み続けるよう」と病院の医師に「病名の名札」をつけてもらうことで安心しようとし、たとえ薬害などが原因で悪化していたとしても「病気だからしんどいんだ。仕方ない」とみなし、自身の在り方を見直すことに蓋をする人。

 

 

このような人は、当院の根本改善の話の芯を理解しきれず、分かったような顔をしていても必ずや迷いが出たり非合理的な行動に走り頓挫しがちです。

 

 

ゆえに、向こうがどう考えようが、こちらから願い下げです。